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イブニング・レクチャー・シリーズ 「久住 章氏を囲んで」

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  • 会 期:
    2002年04月13日(土)
    時 間:
    19:00 - 20:30
    入場料:
    無料
    主 催:
    トーキョーワンダーサイト
    定員:50名
    (入館は閉館の30分前まで)
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト本郷
    アーティスト:
    久住 章(左官) / 榎本新吉(左官) / 小松義夫(写真家)

    イベントチラシをダウンロード (130.6 KB)

私たちが生きているこの世界をアートという窓を通してより深く見つめ直すにはどうしたら良いだろうか。まずすべての基礎となる地平をつくり軸を立てることから始めようと、トーキョーワンダーサイトはスタートしました。
「イブニング・レクチャー・シリーズ」は、自らの足でしっかりと立ち、自身の眺めを待ちながら、世界中で活躍する様々な分野の人々からお話を聞くシリーズです。


トーキョーワンダーサイトの大地である土の床を作った日本を代表する左官の久住章氏。彼の形式に囚われることのない仕事は、まるで風のように自由です。久住氏のコテ約300丁を見せていただきながら、お話を伺います。


久住章
1948年淡路島生まれ。1966年左官職人の見習いに入る。1976年京都の数奇屋専門左官卯田惣次氏に師事。1980年独立後ヨーロッパに渡り、1985年から12年間ドイツ・アーヘン工科大学講師を務める。1991年左官職人集団花咲か団を設立。トーキョーワンダーサイトのほか、主な仕事に「桂離宮」「宗偏流家元」「湘南台文化センター」「淡路島・久住ゲストハウス」「札幌メディアパーク・スピカ」など多数。日本を代表する左官職人。 

榎本新吉
1927年東京生まれ。最高の技術を要する茶室の炉壇(炉の本体)を作ることができる、今日では数少ない職人の一人。「伝統とは変えるものであり、進歩するものだ。」と言い、21歳下の気鋭の左官久住氏からも学ぼうとする。榎本氏の仕事場を訪ねる人は多く、仕事場は路上工房と評される。

小松義夫
1945年生まれ。東欧、中近東を皮切りに世界各国で人の暮らしを中心に取材を続け、現在でも1年の半分を海外で過ごす。写真集に『地球生活記』(福音館書店、産経児童出版文化賞)『地球人記』(福音館書店)などがある。


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イベント風景

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