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エキジビジョン

エロディ・ポン 「ペリフェラル・エリア」

  • 会 期:
    2005年09月30日(金) - 2005年10月30日(日)
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    500円
    主 催:
    VIDEO CENTER Tokyo / トーキョーワンダーサイト
    後 援:
    スイス大使館 / スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団
    助 成:
    財団法人ポーラ美術振興財団 / 芸術文化振興基金 / トランス・アイランズ・プロジェクト企画
    (金曜・土曜は21:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷
    アーティスト:
    エロディ・ポン

    イベントチラシをダウンロード (412.4 KB)

これまで100作品を越える国内外のビデオアート作品を紹介してきた「ビデオアート・チャンネル」は、スイスの女性アーティスト、エロディ・ポンに注目し、彼女のシングル・チャンネルやビデオインスタレーション作品を紹介します。エロディ・ポンはスイスの現代アートの中でも、映像を使った作品で話題を呼んでいるアーティストです。彼女のビデオ作品「"Secret for Sales"/シークレット・フォー・セール-アナタノ秘密買イマス」(2002)では、現代人の心の底にある影の部分、誰にも言えない秘密の独白を撮影し、他人の秘密を交渉によって買い取り、アーティスト独自の「他人の秘密」をコレクションしています。そうした一連の映像作品において、エロディ・ポンは現代社会におけるイメージ、コミュニケーション、アイデンティティーなどの相互間の問題を提起します。アーティスト自らが来日し、東京での作品制作とワークショップを行い、国内アーティストや観客との交流を行うことで、新たにオープンしたトーキョーワンダーサイト渋谷から若者文化の中心地に新たな息吹を吹き込みます。

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「ペリフェラル・エリア」(Peripheral Area)とは「境界域」「周辺域」を意味する言葉。シリアスでディープかつ遊び道あふれるエロディ・ポンの映像作品は劇映画でなければドキュメンタリーでもなく、単なる物質でも抽象なものでもない、まさにそれらの境界に位置していると言えます。

瀧健太郎(VCT)

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VCT / ビデオアートセンター東京:2001年より若手ビデオ作家たちによって組織されたアーティスト・ラン・グループ。

ビデオアート・チャンネルとは:VCTによって主催され、国内そして世界各国からのビデオアーティスト作品とインディペンデントなアーティストたちの活動を紹介するイベント。ビデオアートは映像の中だけで簡潔するものではなく、映像に囲まれた現代社会において様々な社会的支店を提示し、私たちの受動的な映像文化を省察する契機を作ります。


リンク: VIDEOART CHANNEL


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展示風景


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