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レジデンス

ボスコ・ソーディ: オープン・スタジオ

Wednesday Lounge

  • 会 期:
    2007年08月01日(水) - 2007年08月08日(水)
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    協 力:
    在日メキシコ合衆国大使館
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト 青山:クリエーター・イン・レジデンス
    アーティスト:
    ボスコ・ソーディ

    イベントチラシをダウンロード (133.3 KB)

 

メキシコの若手アーティストを代表する、ボスコ・ソーディ。6月~8月の二ヶ月間、メキシコ-バルセロナ-東京の文化交流プログラムの一環としてTWS青山クリエーター・イン・レジデンスに滞在し、各国の有機的素材を用いた作品を制作します。

「それぞれの国の素材に宿る異なった有機的エネルギーを組み合わせることで、新しいエネルギーを生み出し、さらに増幅させる」と語るボスコは、例えばメキシコ、スペインの文化と密接な関係のある「へちま」と、日本の茶道で伝統的素材として用いられる「お灰」など多種多様な素材を組み合わせた作品を通し、3カ国間の文化的つながりを表現します。
TWS青山ではその作品発表の場として、アーティストのスタジオを展示スペースとする「オープンスタジオ」を開催、また8月1日の「Wednesday Lounge vol.7 アーティストトーク」で今までの作品紹介、及び新作品について語っていただく予定です。
スペイン・バルセロナ在住の若手作家であるボスコ・ソーディ氏は、オーガニックなマテリアルを媒介に人間の普遍的な愛情・感情・尊厳・希望を表現し続けている画家です。ソーディ氏は、植物や黄土などといった自然の素材を独自の顔料に浸し、キャンバスに構成・配置してゆくことで、あたかも彫刻のような圧倒的な存在感を伴った作品を発表し続けています。今回は、メキシコ、バルセロナ、東京のアーティストインレジデンス交換プログラムの一環として、スペイン、メキシコの両国籍を保持するソーディ氏が来日します。カオス(混沌)とオーダー(整然)を同軸に捉えるところから出発するソーディ氏の作品マテリアルに日本の伝統的素材である「お灰」や顔料を組み合わせた制作を日本で行い、国境を越えた無形、及び有形の文化やつながりを表現します。

 

■8/1(水) ※終了しました。

18:30〜19:30 オープニングレセプション
19:30〜20:30 Wednesday Lounge Artist Talk vol.7

 

■ 関連企画:

TWS青山:クリエーター・イン・レジデンス成果発表展覧会
マリーナ・カポス展 JNPプロダクション展 +ボスコ・ソーディ

 

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ボスコ・ソーディ "Untitled" ミクストメディア、木、2006

 


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ボスコ・ソーディ、スタジオ制作風景、2007

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