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エキジビジョン

Oコレクションによる空想美術館-magical museum tour 第6室

「赤羽史亮・小西紀行の部屋-new new painting」

小西紀行.JPG

  • 会 期:
    2008年09月27日(土) - 2008年11月16日(日)
    休館日:
    月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    協 力:
    岡田聡(アートアセファル代表)
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト本郷
    アーティスト:
    赤羽史亮、小西紀行

    ■展覧会の様子が動画でご覧いただけます。

    イベントチラシをダウンロード (4.3 MB)

関連企画:  ※終了しました。
9月27日(土) 17:00~19:00 オープニングレセプション

 

今年度最後の展示となる第6室では、「赤羽史亮・小西紀行の部屋-new new painting」を開催いたします。近年共に絵画による表現でその活躍が評価される、赤羽史亮・小西紀行という2人の若手アーティストを紹介します。

昨年度より引き続き開催する本展覧会は、岡田聡氏のコレクションにより構成され、美術館の常設展のように東京で恒常的に現代日本の若手アーティストの作品を観ることのできる場所を目指しています。また、様々な交流が生まれることを目的に「TWS-Emerging」や「INDEX#4」など、学生や20代・30代の若いアーティストが関わるプログラムを同時開催しています。昨年度は「第1室 桑原加藤の部屋―つぎつぎと・なりゆく・いきおいに任せて」「第2室 東恩納裕一・大庭大介・三嶋章義の部屋─デザインと魂」の2つの展覧会を開催し、好評をいただきました。

岡田コレクションには、日本の若手アーティストの代表となっている作品が数多く含まれていますが、それらはアーティストが名も無い時代から独自の視点で選ばれたものです。コレクションは非合理さを含めた人間の奥深さを探求する試みの一つともいえるでしょう。これらの作品は、東京という大都市から生まれる多様な感性を映し出し、伝えるという意味においても、個人のコレクションの枠を越え、私たちに迫ってきます。
今年度 5月2日~9月21日の期間開催された「第3室 内田耕造・栗山斉・COBRAの部屋」、「第4室 ジュリアン・シュナーベルの部屋」、「第5室 太郎千恵藏の部屋-ポストヒューマンアーティスト」に続き今年度最後の展示となる第6室では、「赤羽史亮・小西紀行の部屋-new new painting」を開催いたします。近年共に絵画による表現でその活躍が評価される、赤羽史亮・小西紀行という2人の若手アーティストを紹介します。

彼らとの出会いは、不思議な縁の連鎖によるものでした。そして2人とも第1室に登場した加藤泉の弟子のような存在でもあります。長い間、なかなか美術の王道ともいえるペインティング不在の時期があったように思います。僕のようなペインティング好きには悲しい時期でもありました。でも時代は巡り再び彼らのような若い世代のペインターたちが登場してきたのです。僕のような年齢の者からみれば子供のような世代にあたる彼らは、まさに「恐るべき子供たち=アンファンテリブル」と言える存在なのかも知れません。 (岡田聡(アートアセファル代表)

 

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赤羽史亮《untitled》2007
 

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小西紀行《Mr. OKADA 2》2007

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