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エキジビジョン

遠くて身近な歴史-1968年そしてホロコースト

TWS青山:クリエーター・イン・レジデンス成果発表展覧会

  • 会 期:
    2009年04月11日(土) - 2009年05月17日(日)
    休館日:
    4/13、20、27、5/7、11  ※5月4日(月・祝)、5月10日(日)は17:30で閉館。 ※各日共最終入館は閉館の30分前まで。
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    協 力:
    nca | nichido contemporary art、共同通信社、The Japan Times (ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリー)/ワコウ・ワークス・オブ・アート、The Thomas J. Watson Fellowship、Rabbi Erwin Zimet Memorial Institute(イシャイ・ガルバシュ)
    ■ギャラリートーク:
    4月15日(水)19:00~20:00(予約不要、通訳付)

    ■同時開催:
    イシャイ・ガルバシュ 「In My Mother's Footsteps」展
    会場:ワコウ・ワークス・オブ・アート|会期:4月11日(土)~5月16日(土)
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷
    アーティスト:
    ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリー、
    イシャイ・ガルバシュ

    ■イシャイ・ガルバシュへのインタビュー動画をご覧いただけます。



「思い通りに消せない記憶」 ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリー

「イン・マイ・マザーズ・フットステップス」 イシャイ・ガルバシュ

TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスに滞在した2組のアーティストによる個人の記憶と集団の記憶をめぐる作品を紹介します。

ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリーは、TWSが試験的に実施する長期滞在プログラムにおいて、2008年夏には制作リサーチを、2009年春には作品制作および成果発表展覧会を行うため、期間を2回に分けてTWS青山に滞在しました。彼らは、人種差別の問題をはじめとする社会と個人の問題を鋭く追及する作品を制作しています。今回彼らは日本で1968年に報道されたさまざまな社会問題・事件の写真をもとに作品を制作した作品を発表します。
 
また、イシャイ・ガルバシュは、国内外で活躍しているアーティスト/キュレーターなどから推薦を受けた才能あるアーティストを招聘する国際推薦人制度により、ディートマー・エルガー(ゲルハルト・リヒター・アーカイブ ディレクター)からの推薦を受け選出されたアーティストで、ホロコーストにおける数少ない生還者であった自身の母親による追想録をもとに、母親のホロコーストの足跡をたどり、オランダ、ドイツ、ポーランドの各地を撮影した写真シリーズ《In My Mother's Footsteps》を展示します。
私たちの個人の記憶と社会の記憶の関係のなかには私たちの生きられた時間への鍵があります。本展がその鍵を見つける機会となることを願っています。 
 
イシャイ・ガルバシュ《Many women in the camp started suffering from seizures.: In My Mother's Footsteps (48)》 2004-2009
 
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タイトル下:ブラッドレー・マッカラム&ジャクリーヌ・タリー《Japan Waterspray, 1968 (After unknown photographer; The Japan Times)》 2009

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