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エキジビジョン

桑久保徹 海の話し 画家の話し

  • 会 期:
    2010年08月07日(土) - 2010年09月26日(日)
    休館日:
    8/9・16・23・30、9/6・13・21
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
    協 力:
    小山登美夫ギャラリー
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷
    アーティスト:
    桑久保徹

    イベントチラシをダウンロード (357.0 KB)

ギャラリートーク開催のお知らせ】

日程:9月11日(土)

時間:15:00~

会場:TWS渋谷

ゲスト:宇野常寛(批評家、批評誌〈PLANETS〉編集長)

入場無料、予約不要、日英逐次通訳

本展関連企画として桑久保徹自身によるギャラリートークを開催します。ゲストに批評家であり、批評誌〈PLANETS〉の編集長である宇野常寛氏をお迎えし、本展覧会の展示作品をはじめ、桑久保徹の制作活動などについて語っていきます。

国内外で活躍する若手現代美術作家と若手批評家による熱いトークを是非お楽しみください。

ゲストプロフィール:

批評家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に「ゼロ年代の想像力」(早川書房)。共著に更科修一郎との時評対談集「サブカルチャー最終審判 批評のジェノサイス」(サイゾー)。近著に「母性のディストピア(仮)」(新潮社)など。

 

本展について:

桑久保徹は1978年生まれのアーティストで、2002年にトーキョーワンダーウォールに入選後、トーキョーワンダサイトにおいて、「TWS-Emerging 038 うみべたの画家」(2003年、TWS本郷-個展)を経て、GEISAI#52004年)、「フロム・スクラッチ BLOOMFIELD」(2005年、TWS渋谷)、「SCENERY OF TOMORROW(2007年、ベンディクセン・コンテンポラリー・アート, コペンハーゲン)「ポートレイト・セッション」(2007年、広島市現代美術館)、「アーティストファイル2010(2010年、国立新美術館)、「Out of Noise(2010年、ギャラリー・ヒュンダイ、ソウル)など、国の内外の個展、グループ展に参加する活躍目覚ましいアーティストです。

 本展は初公開となる最新作を中心に、さらに代表的なペインティングのシリーズ、ドローイングを加え、これまでの軌跡を辿る構成となっております。制作は架空の画家を設定し、自らそれを演じながら描くといった方法で行われ、油絵具を分厚く盛り上げるタッチにはあたかも印象派の技法を思わせるものがあります。モチーフには海が多く用いられ、そこに表される、海辺に穴を掘る人々や海面を漂う花々、海辺に繰り広げられる不思議な光景などが、その心象風景とでも言うべき独特の場所へと観る者を誘います。また開催に際し、最新作の図版を含むカタログを刊行いたします。

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