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キャシー・ミリケン 音楽ワークショップ

  • 会 期:
    2011年10月09日(日) - 2011年10月10日(月)
    入場料:
    無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス

子どもたちにとって本当に必要な音楽体験とは? 子どもたちの生きる力になる音楽とは?
映画『ベルリン・フィルと子どもたち』(2004)で世界的に知られることとなった子どものための「ダンスプロジェクト」をはじめ、さまざまな世代・立場の方のための教育プログラムを実施しているベルリン・フィル。その教育プログラムのディレクターを務めるキャシー・ミリケン氏を招き、筑波大学附属小学校より中島寿氏、髙倉弘光氏を迎え、各者によるプレゼンテーションと、教育の現場に携わる方々や若手音楽家のためのワークショップを開催します。
音楽の意味を考えるところから実際に音を出すところまで、世界の第一線で活躍するベルリン・フィルがこれまでに培ってきた経験、方法を直に体験していただくプログラムです。

スケジュール

10月9日
①10:00-13:00 キャシー・ミリケン、中島寿、髙倉弘光によるプレゼンテーション
②14:30-16:30 キャシー・ミリケン 音楽ワークショップ Ⅰ

10月10日
①10:00-13:00 キャシー・ミリケン 音楽ワークショップ Ⅱ
②14:30-16:30 キャシー・ミリケン 音楽ワークショップ Ⅲ 

※プログラムの内容はやむを得ず変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


お申込み方法

氏名、電話番号、申込人数をご記載のうえ、件名を「キャシー・ミリケン 音楽ワークショップ」として、希望日時を明記の上メールにて申し込みください。 ※要予約

ご予約・お問い合わせ:performingart11@tokyo-ws.org

ゲスト・プロフィール

キャシー・ミリケン
作曲家、オーボエ奏者、ベルリン・フィル教育プログラム・ディレクター)
オーストラリア、ブリスベン生まれ。オーストラリアでピアノとオーボエの学位を取得後、ヨーロッパでオーボエ演奏の研鑽を積み、ハインツ・ホリガー、モーリス・ブルグに師事。同時に、音楽教育のダルクローズ・メソッドも習得。現代音楽シーンの最高峰と称される"アンサンブル・モデルン"(ドイツ)の創立メンバーとして、ピエール・ブーレーズ、ペーター・エトヴェシュ、フランク・ザッパ、ジョルジ・リゲティ、カールハインツ・シュトックハウゼンら高名な作曲家、指揮者らと仕事を共にする。これまでに演劇やオペラ、ラジオ、映画、インスタレーションなどのための作曲を手掛けてきており、ベルリン国立歌劇場、ダルムシュタット国立劇場、サウスバンクセンター(ロンドン)、ZKM(カールスルーエ)など名だたる劇場、アートセンターから多くの委嘱を受けている。また、優れた音楽教育者としても知られており、2005年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の教育プログラムのディレクターに指名された。 

中島 寿 (筑波大学附属小学校教諭)
武蔵野音楽大学音楽学部器楽科(ヴァイオリン専攻) 卒業。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学指揮科留学。川越市立の中学校、埼玉県立の養護学校、高等学校などの勤務を経て、平成元年より現職。平成21年より早稲田大学講師を兼任。教育出版音楽教科書『音楽のおくりもの』編著者。著書に、『音楽 つくって表現』(国土社)、『選ぶ・使う・見つける・創る 音楽の活動』(日本書籍)、『音楽のなぞ』(草土文化社)、ほか。

髙倉弘光 (筑波大学附属小学校教諭)
北海道教育大学教育学部卒業。ニューヨークダルクローズ音楽学校卒業(リトミック指導者国際ライセンス取得)。現在、北海道ムーブメント教育研究会、日本ダルクローズ音楽教育学会などに所属。教科書『新しい音楽』(東京書籍)の編集委員などをつとめる。著書に、『わかるからおもしろい! 音楽力がアップする授業レシピ』(明治図書)、『授業Cシリーズ 音楽 からだで感じる授業づくり』(東洋館出版社)、『リトミック教育の現在』(開成出版)、ほか。

 

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