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エキジビジョン

TWS-Emerging 2016 【第1期】

252 田中秀介 / 256 大杉好弘 / 257 田中里奈

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  • 会 期:
    2016年04月09日(土) - 2016年05月08日(日)
    休館日:
    4/11・18・25、5/2
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷

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オープニング・イベント | 4月9日(土)

16:30-18:00 アーティスト・トーク
        ゲスト:岡部あおみ
        (パリ日本文化会館 展示部門アーティスティックディレクター)
18:00-19:00 交流会

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トーク・イベント| 5月7日(土)
田中秀介×野口卓海(美術批評家、詩人)
17:00 -18:00
田中秀介の作品および関西のアートシーンに関してトークを行います。

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252 田中秀介 「円転の節」

あれよあれよとそうこうしている内に辺りは暗く、腹がへり、眠たくなって、明日の平時を祈る間もなく気がつけば朝。今日とは何だと探すため、先ほど歩いた道をもう一度歩く。差し当たり、今日が何かはわからないが、あの道には少し傾斜がある事に気がついた。私にとって描く事は、今日を検証する術である。

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《いにしえと青年の道》 2015 油彩、木製パネル、紙


253 大杉好弘 「不確かな現実、確かなイメージ」

現実として見えるものがイメージになり、見えないイメージが現実のものになる。ふとしたときに手に入れた玩具たちや旅先での写真たち。見えるものを組み合わせ、ときには見えないものやイメージをあわせることで不確かな現実がそこにあって。そのなかで確かに見えてくるものや確かな空気を感じとっていきたい。

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《encounter objects (studio)》 2015 油彩、キャンバス


254 田中里奈 「獅子吼の庭」

私の作品は、時と共に過ぎ去る曖昧で不確かな景色の残像を絵画的に定着させようとするものであり、多視点構図や余白、部分遠近法、モチーフに合わせた様々な描き方、視線誘導などを使い分け、三次元の世界をいかに絵画ならではの平面的な空間表現で描き上げるかを追求しています。今回は日本庭園を題材とした、展示空間と絵画を連動させる回遊式絵画を展示します。

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《記憶の森をあるく》 2015 アクリル、綿布

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