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Creator Information

 

カオス*ラウンジ

CHAOS*LOUNGE | かおすらうんじ

活動拠点:
日本
専門:
ヴィジュアル・アート、メディア・アート

プロフィール

美術家で美術評論家の黒瀬陽平とアーティストの藤城嘘が率いるアート集団。2010年4月に高橋コレクション日比谷で行った展覧会は、その後の彼らの活動の大きなステップとなる。2010年の主な個展に、「カオス*ラウンジin 台湾」(台北)、「破滅*ラウンジ」(東京)。

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主な個展

2010 「【新しい】カオス*ラウンジ【自然】」高橋コレクション日比谷、東京
2010 「カオス*ラウンジin 台湾」ARKI GALLERIA、台北
2010 「破滅*ラウンジ」NANZUKA UNDERGROUND渋谷、東京
2010 「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション」高橋コレクション日比谷、東京
2009 「カオス*ラウンジ」mograg garage、東京
2009 「カオス*ラウンジ(夏)」ビリケン商会、東京



作品 / パフォーマンスについて

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CHAOS*LOUNGE 2010 in 高橋コレクション日比谷展
インスタレーション風景

コメント

カオスラウンジのアーティストの多くは、制作・発表ともにネットを中心として活動している。 その環境は、ここ10年~15年における日本社会の高度な情報化や、深刻なポストモダン化を正確に反映したものであると言えよう。 そこでは、「情報」と「物(作品)」や、「匿名性(消費者)」と「有名性(作家)」などの分断が深刻化し、彼らの活動をアートとして紹介する際の大きな障害となってきている。 ゼロ年代(2000年~2009年)と呼ばれる時代に、彼らの存在が表面化しなかった大きな理由の一つとして、「ネット」や「情報」を前提にした作品の扱いにくさがあったと言えるだろう。 「カオスラウンジ2010」では、カオスラウンジの作品と、それらのルーツとも言うべき先行世代の作品を同時に展示し、これからますます深刻化するであろう「ネット」と「アート」の分断を克服するためのヴィジョンを示していく。
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