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Creator Information

 

ルシアナ・ハナキ

Luciana Janaqui

活動拠点:
日本/ペルー
専門:
ビジュアルアート

プロフィール

2016年、ラテンアメリカ現代写真修士課程、Centro de la Imagen、リマ、ペルー

近年の主な個展:
「/jama/」2017 (年)、グループ展、屋久島、白川山

日系ペルー人の父親と日本人の母親のもとに生まれ、幼少期をペルーと日本で過ごしたことで、自分の中にある二つの国のアイデンティティーについて考えている。バックパッカーとして世界を周った後、リマにあるCentro de la Imagenにてビジュアルアートのマスタークラスで学び2016年に卒業。

作品 / パフォーマンスについて

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《mi EL CAMINO》、2018、紙に顔料インク、 A4
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《mi EL CAMINO》、2018、紙に顔料インク、 A4

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《その手紙は読まれないかもしれないが本当に届く》、2018、手漉きの紙、鉛筆

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《その手紙は読まれないかもしれないが本当に届く》、2018、手漉きの紙、鉛筆

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《price of 얼짱》、2018、インクジェットプリント

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《price of 얼짱》、2018、インクジェットプリント

コメント

物語は身体や言語によって個人化されていると考える。私はその分離や別々の個体がどうやって関係しているかに興味がある。 その問いに近づくために、メモリーというのはとても面白いツールである。作品の中で個人/集団メモリーの可能性について探索している。 私にとって身体とはデバイスで、メモリーはそのデバイスの過去の経験の情報の詰まったストレージである。 身体には形がありメモリーには形がない。それらの繋がりはとても脆いように感じる。 最近の制作では、自分のメモリーの一部をアンインストールし、それを他者にインストールすること(もしくはその逆)を試みている。
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