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Creator Information

 

小松敏宏

TOSHIHIRO KOMATSU | こまつとしひろ

活動拠点:
日本
専門:
ヴィジュアルアート

プロフィール

東京藝術大学大学院美術研究科修了後、ライクスアカデミー(アムステルダム)に於いて制作。1999年米国マサチューセッツ工科大学大学院修了、理学修士号取得(M.S.Vis.S.)。

MoMA PS1(ニューヨーク、1999)、クイーンズ美術館(ニューヨーク、2000-2001年)、東京都写真美術館(2003)、ウィンブルドン芸術大学ギャラリー(ロンドン、2009)での展示の他、「2009深圳・香港建築/都市ビエンナーレ」(深圳・香港、2009-2010)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」(2012)、「瀬戸内国際芸術祭2013」(2013)等に参加し、国内外でサイト・スペシフィック(特定の場所)作品の制作、発表を行っている。

また、ポロック・クラズナー財団(ニューヨーク、2000)、野村国際文化財団(2009)等多数の助成を受けている。

作品 / パフォーマンスについて

komatsu_sea_room5.jpg

《Sea Room》  2013 、瀬戸内海で採取した海水、約3000個のガラス瓶、シリコン、コンクリート、瀬戸内国際芸術祭2013 

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komatsu_snow_room2.jpg

《Snow Room》  2012 、新潟県十日町市中条東枯木又で採取した雪、3069個のガラス瓶、シリコン、越後妻有アートトリエンナーレ

 

コメント

―展覧会「島からのまなざし」について―

自然の水を採取して、人の営みの基盤となっている水について考察する作品をつくっています。島に住むことは海に住むこと。家屋の一歩外に外れれば海が見渡せ、海の状態が一目で分かります。高見島では、海に囲まれ、海と共に生きてきた島の人々について考えながら、港で毎日採取した海水をガラスビンに入れて島の形に積み上げた作品をつくりました。真上から見た形だけでなく、島影(海から見た島の姿)を現しています。
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