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Creator Information

 

曽谷朝絵

Asae Soya

活動拠点:
日本
専門:
ヴィジュアル・アート

プロフィール

2006年東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科油画専攻にて博士(美術)取得。

近年の主な展覧会

- "高松市美術館コレクション+(プラス)''木村忠太とこぼれる光のなかで、2018、グル−プ展、香川、高松市美術館

- 『DONMI明日展』2017、グループ展、国立新美術館・東京

- 『虹』2015、個展、Aki Gallery・台北

- 『宙色(そらいろ)』 2013、個展、水戸芸術館・茨城

- 『鳴る色』 2010 、 個展、資生堂ギャラリー・東京


受賞歴

- 2014、文化庁在外研修員としてニューヨーク滞在(文化庁)

- 2013、神奈川文化未来賞(神奈川県)

- 2002『VOCA展 2002 』VOCA賞 (第一生命株式会社)

- 2001『 昭 和 シ ェ ル 石 油 現 代 美 術 賞 』 グ ラ ン プ リ

曽谷朝絵は光と色彩や身体感覚をテーマに絵画やインスタレーションを制作している現代美術アーティストである。'06年 に東京芸術大学にて博士号(美術)を取得。'13年には水戸芸術館で個展を開催し、'14年には文化庁在外研修員としてNYのISCPに滞在。現在国内外で活動している。

作品 / パフォーマンスについて

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《Circles》、2008、115 x 150 cm (45 9⁄32 × 59 1⁄16 in.)、パネルに綿布、油彩

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《Circles》、2007、130 x 162 cm (51 3⁄16 × 63 25⁄32 in.)、パネルに綿布、油彩

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《Circles》、2010、180 x 180 cm (70 55⁄64 × 70 55⁄64 in.)、パネルに綿布、油彩

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《Bathtub》、2001、164 x 226 cm (64 9⁄16 × 88 31⁄32 in.)、パネルに綿布、油彩

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《The Light 3》、2009、162 x 162 cm (63 25⁄32 × 63 25⁄32 in.)、パネルに綿布、油彩

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《The Light》、2016、162 x 162 cm (63 25⁄32 × 63 25⁄32 in.)、パネルに綿布、油彩

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《The Light》、2017、65.2 x 65.2 cm (25 43⁄64 x 25 43⁄64 in.)、パネルに綿布、油彩

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《鳴る色》、2010、サイズ可変、ミクストメディア、Nacása & Partners Inc.

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《鳴る光》、2013、サイズ可変、壁にフィルム、Nacása & Partners Inc.

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《宙》、2013、サイズ可変、アニメーション、ミラーボール、Nacása & Partners Inc.

コメント

私は光と色彩、そして身体感覚をテーマとした絵画やインスタレーションを創っている。絵画には、光に満ちた浴室を「自身の五感に向き合うための装置」として描いた《Bathtub》や、窓から差し込む太陽光の時間による変化を描いた《The Light》等のシリーズ作品がある。インスタレーションには、自身が色を感覚するときに感じる「色が音を発しながら波紋のように広がっていく光景」を、フィルム等で創ったパーツを空間に配置して表現した《鳴る色》や、自作のアニメーションを投影し色彩の森のような空間を作り「創作のエネルギー」を表現した《宙》等がある。これらの間には「日常を切り取った絵画」と「日常を感覚する時に人の中で起こっていることを表現したインスタレーション」という、表裏一体の関係がある。様々な表現方法で人間の認識と創造の仕組みを多角的に探り、人間が本来持つ豊かな感覚世界を呼び覚ますような作品を創りたい。
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