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Creator Information

 

山本浩貴

Hiroki Yamamoto

活動拠点:
イギリス
専門:
ヴィジュアルアート

プロフィール

2018年、ロンドン芸術大学博士課程修了見込み

近年の主な展覧会
-「当惑の領域」2016、グループ展、ソウル、ソウル市立美術館蘭芝ギャラリー
-「境界線上で:形式的な存在」2016、グループ展、ダラム、ダラム大学オリエンタル美術館
-「他者の表象、あるいは表象の他者」2015、個展、京都、京都芸術センター
-「誰のためのゲーム?」2015、グループ展、ロンドン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート
-「代償として:未来と交渉する」2015、グループ展、ケンブリッジ、チェンジング・スペース

受賞歴
-サントリー財団若手研究者のためのチャレンジ研究助成(2017年)
-野村財団芸術文化助成(2016年)
-ポーラ財団若手芸術家の在外研修に対する助成(2015年)

1986年千葉県生まれ。2010年一橋大学社会学部(宗教社会学専攻)卒業後、渡英。2013年ロンドン芸術大学チェルシー美術学校にて修士課程(芸術)を修了。現在、ロンドン芸術大学博士課程在籍中(2018年修了見込み)。2013年よりロンドン芸術大学TrAIN研究センターに博士研究員としても在籍。

作品 / パフォーマンスについて

Hiroki Yamamoto_Representation of Others.png
《他者の表象》、2015、ミックスメディア・インスタレーション、サイズ可変
写真:前谷開

Hiroki Yamamoto_Representation of Others (2).png
《他者の表象》、2015、ミックスメディア・インスタレーション、サイズ可変
写真:前谷開

Hiroki Yamamoto_From Orientalism to Post-Orientalism.png
《オリエンタリズムからポスト・オリエンタリズムへ》、2016、
ミックスメディア・インスタレーション、サイズ可変

Hiroki Yamamoto_Shed Light on the Unwritten History.png
《書かれなかった歴史に光を当てる》、2014、アート・プロジェクト、サイズ可変
写真:岡田翔

Hiroki Yamamoto_Reproducing Arte Povera in the Third World.png
《第三世界でアルテ・ポーヴェラを再制作する》、2013、アート・プロジェクト、サイズ可変
写真:ジェイソン・メトカフ

コメント

制作と研究の両方を通して、特に東アジア地域における「(複数形の)近代」(modernities)の様相を明らかにすることに関心を持って活動しています。とりわけ、それらが同地域における戦争と植民地化の複雑な歴史とどのように絡まり合って生成されてきたのかに関心があります。研究領域としては、主に東アジアの現代美術における政治・社会的実践を文化研究/ポストコロニアル理論/サバルタン・スタディーズなどの知見や方法論を用いて調査しています。作家としては、現在に残る戦争や植民地化の(目に見えにくい)影響を可視化するようなアート・プロジェクトを東アジアの様々な国や地域で行ってきました。
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