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2010年11月06日 トピックス

アートの課題:トークイベント続々開催! 11/10(水)ダニー・ユン氏、11/13(土)北山恒氏

「アートの課題-サイレント・ボイス-」ギャラリートークのお知らせ

【開催概要】
■11/10(水)19:00~
「アジアの伝統と未来」
出演:ダニー・ユン(香港現代文化研究所代表、アート集団ズニ・イコサへドロン創設者、香港)

■11/13(土)15:00~
「公共への反撃― tokyo metabolizing」
出演:北山恒(建築家、architecture WORKSHOP主宰/横浜国立大学大学院Y-GSA教授)

TWS渋谷にて好評開催中の「アートの課題 - サイレント・ボイス - 」展関連企画

「アートの課題」は、「文化多様性」をテーマに、異なった文化的背景を持ちながらも現代世界が共通に抱える課題について世界各地のアートセンターと連携しながら、対話と制作、展覧会を通して取り組んできました。四回目を迎える本企画を記念して、「New Commons(新たな公共)」、「アジアからの視点」をキーワードに建築・都市工学など各界で活躍中の講師をお招きしてトークシリーズを開催いたします。

11月10日(水)には中国出身の演出家で、2010年上海万博にて日本館のメインショーを佐藤信氏と共同演出した他、文化政策の分野でも活躍するダニー・ユン氏をお迎えし、「アジアの伝統と未来」をテーマに無形文化財としてのパフォーミングアーツの継承についてお話いただきます。続く11月13日(土)には、本年度のヴェネチア・ビエンナーレ建築展、日本館コミッショナーである北山恒氏にお越し頂き、「公共への反撃―tokyo metabolizing」という題目の元、今年度のヴェネチア・ビエンナーレにて北山氏が取り上げた、公共が欠落したまま進行する東京の都市形成というテーマについて、「新たなる公共」というキーワードと照らし合わせながらご講演頂きます。皆様お誘いあわせのうえ、是非ご参加ください!

◆講師プロフィール
ダニー・ユン
上海生まれ。5歳のときに香港に移住。1982年にアート集団ズニ・アイコサヒドロンを設立、1985年よりアーティスティック・ディレクターを努める。2000年には11週間に渡り開催されたベルリン-香港文化交換フェスティバルと国際会議、「フェスティバルズ・オブ・ビジョン」をオーガナイズした。HKICCスクールオブクリエイティビティ(香港)創立者。最近では香港政府の政策アドバイザーとして、創造的産業、西九龍文化地区開発、文化ハブの計画などの文化政策に関わっている。

北山恒
1950年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。1978年ワークショップ設立(共同主宰)を経て、1995年年横浜国立大学助教授、architecture WORKSHOP設立主宰。現在、横浜国立大学大学院Y-GSA教授。横浜市都心臨海部・インナーハーバー整備構想や、横浜駅周辺地区大改造計画に参画。2010年、第12回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展コミッショナー。受賞歴に、日本建築学会賞「洗足の連結住棟」(2010年)、日本建築学会作品選奨「白石第二小学校」(共同設計 1997年)、「公立刈田綜合病院」(共同設計 2004年)、日本建築家協会賞「公立刈田綜合病」(2006年)、「洗足の連結住棟」(2010年)、日本建築学会教育賞(教育貢献)(2010年)など。主な著書に「ON THE SITUATION」(TOTO出版)、「建築をつくることは未来をつくることである」(TOTO出版)など。


いずれも会場はトーキョーワンダーサイト渋谷(東京都渋谷区神南1-19-8)
入場無料、予約不要、日英逐語通訳あり
「アートの課題 -サイレント・ボイス- 」展トークシリーズについて詳しくはこちら(リンク)
http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/09/--.shtml

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