2020年度リサーチ・レジデンス・プログラム【募集終了】

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2020年度リサーチ・レジデンス・プログラム

「リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといった様々な分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした文化芸術の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。

概要

滞在期間:2020年9月~11月、または2021年1月~3月の6週間~12週間
募集人数:10名(予定)
募集分野: ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、 パフォーミング・アート、キュレーション等の文化芸術に関する分野
サポート内容:居室(シングルルーム)
スタジオ:なし

ダウンロード

リサーチ・レジデンス・プログラム     
 - 応募要項 Outline_RR2020J.pdf   
 - アプリケーションパッケージ Application Package_RR2020J.zip

※複数のプログラムへの同時応募も可能です (応募要項の「応募資格」をご確認ください。)
その場合は、それぞれの応募用紙をご記入の上、一緒にお送りください。

応募締切

応募申し込み:2019年6月28日(金)18:00(日本時間)まで
作品データ提出:2019年7月5日(金)18:00(日本時間)まで

応募方法

「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類を送付してください。
具体的な応募方法については、「応募要項」をご確認ください。

FAQ
応募資格

Q1. 過去にレジデンス・プログラムに参加したことがあるのですが、再度応募できますか?
A. 応募できます。ただし、過去に海外クリエーター招聘プログラム、国内クリエーター制作交流プログラムに参加したことがある方は、同プログラムへ再度参加することはできません。

設備・施設

Q2. レジデンスには、どのような設備がありますか?
A. 応募要項の中の「レジデンス施設ならびに設備」をお読みください。

デュオでの応募

Q3. デュオとして1通の応募用紙で一緒に応募することは可能ですか?
A. 応募用紙は各自で記入して一緒に送付してください。また、応募用紙の「制作コンセプトと滞在目的、活動計画」の2)、3)はデュオとしての活動となるため、2人とも同じ内容をご記入ください。

Q4. 推薦状は、デュオとしての活動に対するものを2枚提出すればよいですか?あるいは、各自2枚ずつ提出すべきですか?
A. デュオとしての推薦状を2通ご提出ください。

その他

Q5. リサーチのために日本国内を旅行することは可能ですか?それとも東京に限定して滞在しなければなりませんか? 」
A. 制作活動やリサーチに関連のある場合は可能です。事前に申請書を提出していただきます。

Q6. レジデンス以外の宿泊施設や旅行にかかる費用は自己負担でしょうか、それとも援助があるのでしょうか?
A. 自己負担です。

Q7. 全滞在期間で滞在可能です。もし選ばれた場合は、自分で滞在期間を選択できますか?
A. できません。調整のうえ、TOKASが決定します。

Q8. 家族や友人と一緒に滞在できますか?
A. 出来ません。家族やパートナー、子供、友人、ゲスト等の宿泊は認めていません。

お問い合わせ

contact_residency2019[at]tokyoartsandspace.jp ([at]を@に代えてください)

上記に掲載されているFAQ以外のお問合わせについては、2019年6月6日(木)までに上記Emailまでお送りください。
質問への回答は、2019年6月13日(木)以降にFAQに追加し公開します。

※原則として、個別の回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。。

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