参加クリエーター決定! 平成22年度二国間交流事業プログラム メルボルン-東京 派遣・招聘クリエーター

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平成22年度二国間交流事業プログラム メルボルン-東京 派遣クリエーター公募において、多数のご応募をいただきありがとうございました。厳正なる選考の結果、下記のとおり派遣クリエーターを決定いたしました。
派遣クリエーター公募にご応募いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 平成22年度 派遣クリエーター:   森 弘治   (派遣期間 平成22年4月~7月)

審査員講評(総評):
全国のキュレーター、評論家などから推薦のあった作家及び一般公募の作家、計19名の応募があったが、どの作家もレベルが高く、かなりの激戦だった。書類選考では、作家としてのキャリア、レジデンス期間中のプログラムの現実性に加え、特に大学でのレクチャーを求められていることからも、英語によるコミュニケーション能力を重視し3名に絞り込み、面接を経て最終的に森弘治氏を選出した。
森氏はMITで学び、海外でのレジデンス、作品発表なども数多く経験し、コミュニケーション能力に全く不安はない。レジデンス期間中の活動、ギャラリーでの展示についても具体的なプランを有しており、突発的な事態に対しても柔軟に対処できるだけの実際的な能力を有している。森氏の場合、パブリックとのコミュニケーション、社会的な関係性を作っていくことが作品構成の重要なモメントとなっており、メルボルン滞在中も同様なことが予想され、一般市民との交流という点で大きな成果を挙げることが期待される。レジデンスの目的とは、異なる文化のコンテクストに自ら身をさらし、時には摩擦や衝突も含む、真の意味での交流を図ることに他ならない。その意味で森氏は最も適切であると判断した。
(東京都庭園美術館副館長 塩田純一氏)

尚、招聘クリエーターについては、連携機関であるアジアリンクにおける選考及びTWSでの最終選考の結果、下記の通りに決定いたしました。

平成22年度 招聘クリエーター:   ウィル・フレンチ (Will French) (招聘期間 平成22年6月~8月)

※決定者の派遣・招聘は、平成22年度事業計画及び予算が平成22年3月31日までに理事会で承認された場合において確定となります。

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