2026年度二都市間交流事業プログラム<ヘルシンキ>派遣クリエーターとして、HIAP [Helsinki International Artist Programme] にて滞在制作を行っている齋藤春佳がオープン・スタジオに参加します。
| 日時 | 2026年10月31日(土)15:00-20:00 |
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| 会場 | HIAP Studios (Suomenlinna B44-45) HIAP Gallery Augusta (Suomenlinna B28) |
[作家ステートメント]
「日照時間が大きく変化していくスオメンリンナ島で、子供と日常生活を送りつつ制作されたドローイング・日記・サイアノタイプ・陶・油彩・映像は、現実をモチーフに制作されたそれぞれの作品が互いのモチーフとなり合うことで、イメージと影、二次元と三次元、スクリーン的視覚と瞼の中の視覚の間を往来し、その運動は現実とその分身の関係を変化させていきます。また、子供と一緒にものを作ることやごっこ遊びから生まれた作品は、世界の中に別の世界が立ち現れる過程をたどります。遊び/仕事/労働/行為がなされる家の屋根に積もった葉っぱを再度舞い上げる風への歓声と共に発生するこれらの世界が、人が生まれたら死ぬ、メープル葉っぱが落っこちる、そういう時間の仕組みをどのように変えうるのかを探っています。」
