シンポジウム1|AR(拡張現実)風景論

シンポジウム1|AR(拡張現実)風景論

第5回展覧会企画公募 「floating view "郊外"からうまれるアート」

日時|2011年3月5日(土)15:00-18:00 ※終了しました
トークゲスト|
丸田ハジメ(研究者・評論家)、若林幹夫(社会学者)、渡邉大輔(映画研究者・批評家)、清野仁美(アーティスト)、佐々木友輔(本展企画者)
概要|
郊外化と情報化によってうまれる/変わる風景とはどのようなものでしょうか。郊外論と情報論の交差する点としてのAR(拡張現実)、そしてそこから生まれるアートの可能性について考えます。
ページの先頭へ