タナツ・モダバー_ピエール・ムルレ「Harmony for vanishing points」

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タナツ・モダバー_ピエール・ムルレ「Harmony for vanishing points」

トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8―TEFパフォーマンス<公募プログラム>

コンサート

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開催情報

タイトルタナツ・モダバー_ピエール・ムルレ「Harmony for vanishing points」 トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8 TEFパフォーマンス <公募プログラム>
会 期2013年11月8日(金)
入場料1200円(要予約)
主 催公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
後 援東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター
会 場トーキョーワンダーサイト渋谷

このプロジェクトにおける脱・物質化は、点と線で構成された可動構造から引き出されたスコアを解釈することで始まる。音楽作品はこの空間モデルから引き出されたスコアの読み取った結果である。オクトフォニック・システムを通じて、セタールとアコーディオンの演奏はコンピューターの変形システムと電子音楽によってサポートされる。

チケット情報

2013年11月8日(金)19:30~
※開場は開演の30分前

予約方法
氏名、電話番号、ご希望の公演名と日時、チケット枚数をご記載のうえ、件名を「フェスティバル申込み」としてEmailもしくはFaxでお申込みください。

E-mail: tef2013@tokyo-ws.org 
Fax: 03-5766-3742

※各回とも、定員になり次第締め切らせていただきます。
予約の受付は終了しました。明日19:00~当日券の販売を行ないます。

プロフィール

ピエール・ムルレとタナツ・モダバー
ピエール・ムルレとタナツ・モダバーは2010年より共同でパフォーマンス型のサウンド・インスタレーションに取り組んでいる。アコーディオン奏者であるピエール・ムルレがパリ地方音楽院にて電子音響を学んだ一方、タナツ・モダバーはイランで建築、西洋音楽、ペルシア古典音楽を学んだ。フランスとイランという二人の出自から、自分たちのルーツと脱・物質化の概念を結び付けて考えている。音の物質力、構造、ジェスチャーを探求している。

http://www.sangue.me

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参加クリエーター

ピエール・ムルレ

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