荒木優光「Acoustic Device 騒音のための5楽章」

OPEN SITE

荒木優光「Acoustic Device 騒音のための5楽章」

-OPEN SITE 2016-2017 Project B <公募プログラム>

エキジビジョン

OSB1_1.jpg

開催情報

タイトル荒木優光「Acoustic Device 騒音のための5楽章」 -OPEN SITE 2016-2017 Project B <公募プログラム>
会 期2016年10月15日(土) - 2016年11月13日(日) 
時 間11:00 - 19:00 
入場料無料
主 催公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
会 場トーキョーワンダーサイト本郷
アーティスト荒木優光

《sunroof〈代理シャウトのオーディオシステム〉》 2015  ©Syo ogasawara

2015年に「騒音」にまつわる作品を作った。インターネットで「騒音」と検索すると、苦情や定まらない定義や尺度など、行き所のない多数の声が散乱していた。そんな所在を無くした声を、街宣車に乗って高らかに、そしてある時は密やかに、代理で発声した。その記録を、ビルの屋上で展示した。
音声記録で構成した音空間は、追体験を繰り返し行うことができる。所在を無くした音や声に、新たな所在を与える、または替えてみる。さまようものに場所を与え、一つの提示として共有すること。そんな生まれ変わりを繰り返す場が描ければと考えている。

プロフィール

荒木優光

1981年山形県生まれ。京都在住。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。アーティスト、音響・音楽家。主な作品に、《sunroof〈代理シャウトのオーディオシステム〉》(2015)、音響上演作品《パブリックアドレス - 音場2》(2014)など。劇場上演実験《showing》の企画・運営や、記録にまつわる作業集団ARCHIVES PAYディレクター。バンドNEW MANUKEのメンバーとしても活動。


ページの先頭へ