和田夏実「Naïve realism - 在の行方」

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和田夏実「Naïve realism - 在の行方」

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  • つなぐTOKAS Art Mediation

「在る」とは一体何か。一人ひとりの身体や記憶、世界をそれぞれの実感から立ち上げた時、ひとりの中に素朴な知の体系がうまれる。異なる知覚の他者と共在する、そこに起こるちぐはぐさや闘争。純な身体と記憶や言語の蓄積から成る共通語。わたしたちが在るとしているものは、いかにして在ることとなったのか、誰を信じることで立ち現れるのか。実感を共有しない他者との共同体の形成、知覚しえない世界の翻訳について、ワークショップをとおして問いかける。

日時
① 2021年10月21日 (木) 13:00-15:00 ※満席となりました
  2021年10月22日 (金) 13:00-16:00
② 2021年10月23日 (土) 13:00-15:00 ※満席となりました
  2021年10月24日 (日) 13:00-16:00
対象大人(中学生以上)
- ①または②の2日間参加できる方
料金
無料
定員各回6名
- 予約制(応募多数の場合は抽選。抽選結果は10月11日(月)までにお知らせします。)
募集期間2021年9月15日(水)~10月6日(水)
会場
トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースC(3F)
コラボレーター藤本昌宏

「結んでひらいて / tacit creole」2017

NAGUMO Mai + WADA Natsumi, KAKEHI Yasuaki《an image of》2017

magnet《LINKAGE》 2019


※満席となりました

プロフィール

和田夏実
1993年生まれ。ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、視覚身体での思考を研究する。他者への協働・解釈を通してそれぞれの世界認識と新たな翻訳方法を、棒や粘土、画像処理等、メディアを横断しながら制作、模索している。
https://www.signed.site/

藤本昌宏
1998年生まれ。生まれた時から視覚障害を患い、現在は全盲である。小学校から高校までは特別支援学校で過ごし、大学では英米文学や言語学について学び、現在は立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科にて英語教育を研究している。また、学生の傍ら、文字起こし業務や脚本執筆、ラジオドラマの制作を行なっている。

参加クリエーター

和田夏実

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