松本和史

レジデンス・プログラム

その他(レジデンス・プログラム)

更新日:2019.12.3


松本和史

参加プログラム 事業プロジェクトプログラム
活動拠点日本
滞在期間
2008年4月 - 2008年5月
滞在目的

2008年に行われた「INDEX#4 - YES WE CAN DESTROY -」/ARTZONE(京都)- トーキョーワンダーサイト本郷(東京)出展の搬入のため。

滞在中の活動

TWS青山に滞在し、数日における搬入作業を行いました。 TWS青山は快適に過ごすことができ、制作意欲もかき立てられました。 ※ 円通寺の借景の撮影は滞在時ではない。 「Fat eye swear L」(2008)と云う作品の発表。円通寺の神秘的な瞑想を誘う借景とは裏腹に、現地では土地開発の雑音が響いていることから"音"が"映像"の真実を語り得るのではないか。と考え、京都にある円通寺の借景を8mm filmでサイレント撮影したものをフリッカーの現れている状態でテレシネしたものをプロジェクション。時折、12秒間なる音は、同場所をテープレコーダーで現地録音したもの。

クリエーター情報

ページの先頭へ