レジデンス・プログラム
二都市間交流事業プログラム(招聘)
更新日:2026.8.31
パトリック・ハフ
| 参加プログラム | 二都市間交流事業プログラム(招聘) |
| 活動拠点 | ロンドン、ダブリン |
| 滞在都市/滞在先 | 東京 |
| 滞在期間 | 2026年9月 - 2026年11月 |
滞在目的
TOKASレジデンシーでは、クラゲをひとつのモチーフとして、エコロジー、テクノロジー、クィア・ポリティクスを探究する新たな16mm映像作品の初期リサーチと制作開発に取り組む。東京を拠点に、日本各地のリサーチ対象地を訪れながら、アーカイブ調査、フィールドワーク、研究者や文化機関との対話を通して、クラゲをめぐる科学的・文化的・神話的な視点を探る。
レジデンシーでの滞在を通して、新たな制作方法を試行し、日本との関わりをさらに深めながら、今後の新たな作品群の基盤を形成する。
滞在中の活動
- 京都水族館(京都) — クラゲの飼育・繁殖、展示デザイン、海洋生物に対する来館者の関わりについてのリサーチ
- 鶴岡市立加茂水族館(山形・鶴岡) — 世界有数のクラゲ展示と、クラゲを専門とする研究プログラムの視察・リサーチ
- 国立科学博物館(東京) — 海洋生物の標本、自然史、海洋生態系の科学的解釈についてのリサーチ
- 京都大学瀬戸臨海実験所(和歌山・白浜) — 「不死のクラゲ」として知られるベニクラゲ(Turritopsis dohrnii)の先駆的研究で知られる久保田信博士との面談および研究訪問
- 東京大学(東京) — クラゲの生態や再生を研究する海洋生物学研究者との面談
クリエーター情報