タイラー・コバーン

タイラー・コバーン

Tyler COBURN

プロフィール

1983年アメリカ生まれ。ニューヨークを拠点に活動。2012年南カリフォルニア大学Roski School of Art and Design芸術学科芸術修士課程修了。
これまでポンピドゥーセンター(パリ)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)、Bergen Kunsthall(ベルゲン、ノルウェー)、ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)、パラサイト(香港)、アートソンジェセンター(ソウル)などで作品を発表。

主な展覧会:
2022年「Hello, Robot」Vitra Design Museum、ランス、フランス
2021年「vogliamo tutto」OGR、トリノ、イタリア
2019年「What We Mean By Freedom」Kunstverein Bielefeld、ビーレフェルト、ドイツ
2018年「On Circulation」Bergen Kunsthall、ベルゲン、ノルウェー
2016年「The Eighth Climate (What Does Art Do?)」第11回光州ビエンナーレ、韓国

主な出版物ほか:
2022年『Solitary』Sternberg Press(ロンドン) とアートソンジェセンター(ソウル)による共同出版
2019年『Richard Roe』Sternberg Press(ロンドン) 出版
2017年 ウェブプラットフォーム「Memory Machine」Asia Art Archive(香港)による委託制作

作品 / パフォーマンスについて

コバーンの活動は、文章、サウンド、パフォーマンス、その他多くのメディアに及ぶ。その題材は植物学、法律、人間工学、美術館など多岐にわたり、一見無関係に思えるかもしれない。しかし、それらは何かで結びついている――このことは彼が母でもある語り部のいる家庭で育ったことによるものである。彼の作品は物語を語る。法律家の『Richard Roe』、または『The Petrified』の人々のように、美術館に展示されて身動きのとれない、制度的な機構に囚われた人物の物語である。彼は現代の言説にあるトピックから物語を構築する。彼の作品が人々の会話の話題に上り、登場人物たちが現代の複雑な状況への親しみやすい考え方を提供することを望んでいる。

《Remote Viewer》2017年より継続中、立体作品 (Bureau Vとのコラボレーション)、アニメーション、持ち帰り自由な印刷物、訓練ワークショップ (Ian Hatcherとのコラボレーション)
サイズ可変
Courtesy the artist

『Solitary』2022年、出版物(282ページ)
Courtesy the artist, Sternberg Press, and アートソンジェセンター(ソウル)

《Richard Roe》2017年より継続中、Aranda Richard Roe(ハイブリッド蘭の1品種)、特製ガラス鉢、伝記
サイズ可変
Courtesy the artist

《Richard Roe》2017年より継続中、Aranda Richard Roe(ハイブリッド蘭の1品種)、特製ガラス鉢、伝記
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Courtesy the artist

《Counterfactuals》2020年より継続中、ゲームワークショップ、エッセイ
サイズ可変
Courtesy the artist

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