大和田 俊

大和田 俊

OWADA Shun

プロフィール

1985年生まれ。2011年に東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻を修了。近年の主な個展に「Paleo-Pacific」(2016,トーキョーワンダーサイト本郷、東京)「unearth」(2015、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京)、グループ展に、「Sound Reasons Festival」(2016、1shantiRoad、バンガロール、インド)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015、ARTZONE、京都)、パフォーマンスに「OSMOSIS Audiovisual Media festival」(2016、駁二芸術特区、台湾)がある。

音響と,生物としてのヒトの身体や知覚,環境との関わりに関心を持ちながら,電子音響音楽のパフォーマンスやインスタレーションの制作を行なっている。「Tokyo Experimental Festival Vol.9」において、最優秀賞を受賞。

作品/パフォーマンスについて

1unearth1_owada.jpg
《unearth》
unearth (2015,サイズ可変,石灰岩,透明壁,音響機器,映像,CO2センサ)
©
冨田了平

2unearth2_owada.jpg
《unearth》
unearth (2015,サイズ可変,石灰岩,透明壁,音響機器,映像,CO2センサ)
©
冨田了平

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《dissolution》
Paleo-Pacific (2016,サイズ可変,石灰岩,酸,ビニール)
©冨田了平

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《dissolution》
Paleo-Pacific (2016,サイズ可変,石灰岩,酸,ビニール)
©冨田了平

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《dissolution》
scales (2011,サイズ可変,自作マイクロフォン,音響機器)
©冨田了平

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