Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022

Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022

中堅アーティストを対象に、海外での展開も含め、更なる飛躍を促すことを目的に、東京都とトーキョーアーツアンドスペース が2018年度から実施している「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」の第2回受賞者が決定しました。

受賞者藤井 光、山城知佳子
授賞式 2020年3月28日 (土) 15:00-15:30   

※新型コロナウイルス感染症の影響等により、中止になりました。
会 場東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-1-1)
特設サイト

受賞者プロフィール

藤井 光 FUJII Hikaru

1976年東京都生まれ、東京都在住。2004年パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA修了。 芸術は社会と歴史と密接に関わりを持って生成されるという考え方のもと、さまざまな国や地域固有の文化や歴史を、綿密なリサーチやフィールドワークを通じて検証し、同時代の社会課題に応答する作品を、主に映像インスタレーションとして制作している。

近年の主な展覧会に「もつれるものたち」(東京都現代美術館、2020)、個展「核と物」(KADIST、パリ、2019)、「あいちトリエンナーレ2019:情の時代」(名古屋市美術館)、個展「第一の事実」(ISCP、ニューヨーク、2018)、「カタストロフと美術のちから」(森美術館、東京、2018)、「How little you know about me」(国立現代美術館、ソウル、2018)など。受賞歴に「日産アートアワード2017」グランプリなど。

《核と物》 2019

《第一の事実》 2018

山城知佳子 YAMASHIRO Chikako

1976年沖縄県生まれ。2002年沖縄県立芸術大学大学院環境造形専攻修了。 出身地である沖縄の地理的政治的状況と歴史を起点に、東アジア地域で取り残された人々の声、体、魂を探りながら、アイデンティティ、生と死の境界、歴史的記憶の移り変わりをテーマに、写真とビデオを使用して制作。また、さまざまな映像製作の技術を試みながら、映像の潜在性とパフォーマビリティの可能性に挑戦し続けている。

近年の主な展覧会に「話しているのは誰?現代美術に潜む文学」(国立新美術館、東京、2019)、「Asia Pacific Breweries Foundation Signature Art Prize」(シンガポール美術館、2018)「あいちトリエン ナーレ 2016」(旧明治屋栄ビル、名古屋)、「第2回恵比寿映像祭〜歌をさがして〜」(東京都写真美術館、2010)など。受賞歴に「第 64 回オーバーハウゼン国際短編映画祭」ゾンタ賞(2018)、「Asian Art Award 2017 supported by Warehouse TERRADA」大賞など。

《チンビン・ウェスタン 家族の表象》 2019、ヴィデオ 
 ©Chikako Yamashiro, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《土の人》 2016、3面ハイヴィジョン・ヴィデオ・イン スタレーション
 協力 あいちトリエンナーレ 2016 
 ©Chikako Yamashiro, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

お問い合わせ

トーキョーアーツアンドスペース 「Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022」担当
Email: tcaa[at]tokyoartsandspace.jp
※(at)をアットマークに変換してご送信ください。

参加クリエーター

藤井 光
山城知佳子

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