Back and Forth Collective 「Feminists in Collective Practice-実践を共にする-」

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Back and Forth Collective 「Feminists in Collective Practice-実践を共にする-」

OPEN SITE 5|公募プログラム【dot部門】

「Quiet Dialogue: インビジブルな存在と私たち」展 2018 上映会風景

コレクティブ・フィルムメイキング
《Speculative Fiction: Practicing Collectively》
©フィオン・ダフィー 2020

《梅毒は語る》 2019 パフォーマンス、ジャカルタ

複数の地域でメンバーが活動するコレクティブ性を活かし、各々の視点から得たジェンダー/フェミニズムに関するアーティストの多様なアプローチを紹介する。日本のフェミニズム運動や移住者とジェンダー、リプロダクティブヘルス/ライツなどに関する映像上映や、意見交換によって個人や社会の複雑性と多様性を表す手法を探り、複数のアーティストが映像共同制作を行うコレクティブ・フィルムメイキングをとおして、さまざまな連携の形を考える。

日時
■スクリーニング■
2020年12月17日 (木) - 12月20日(日)

■イベント■
①12月19日(土)17:00 – 19:00 「コレクティブ・フィルムメイキング  Speculative Fiction: Practicing Collectively」 
言語:日本語(作品の日本語・英語字幕、質疑応答の日英通訳あり)
Back and Forth Collective とスコットランド拠点のアーティスト、ジェン・クラーク、フィオン・ダフィー(音楽:サラ・マクウィニー、キュレーション:レイチェル・グラント)がコラボレーションし、「ある架空の女性についての物語」を作り出すための協働制作を行った。「日常の家事労働、ケア、家庭内のジェンダー役割」等をテーマに、コロナ禍以後の社会における女性役割の課題への問いかけとして、国と文化を超えたフェミニズムのあり方やその視点の多様性を模索した実践を紹介する。
上映:《Speculative Fiction: Practicing Collectively》2020年、約30分 、《Women of the Rhondda》 1972年、20分 (Esther Ronay, Mary Kelly, Mary Capps, Humphrey Trevelyan, Margaret Dickinson, Brigid Seagrave, Susan Shapiro) 

②12月20日(日)14:00 – 15:00 「WOMEN’S BODIES / RIGHTS」 ※性自認が女性のみのイベント
言語:日本語
妊娠や出産に伴い変化する女性の身体と社会制度を考察した、本間メイの映像作品《Bodies in Overlooked Pain》を上映。リプロダクションヘルス/ライツがいかにフェミニズムの歴史と関わってきたかを紹介し、日本における問題点や女性が持つ悩みについて話し合う。

③12月20日(日)17:00 – 19:00 「視点の交差・女性の移住 」
言語:日本語(ゲストとの質疑応答の日英通訳あり)
滝と近隣に住むエチオピア人たちとの交流から見えた、エチオピアにおける女性の選択や生活、移住による変化などを考える。
上映:《アンバルとアブド》松村圭一郎、「エチオピア初のファッションスクールに関するドキュメンタリー」
ゲスト:ソファニット・ケセテ、松村圭一郎(オンライン参加) 
料金
無料|各イベントは要予約
定員スクリーニング:入退場自由|イベント:20名
会場
トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースC(3F)
出演滝 朝子、本間メイ、坂本夏海


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プロフィール

2017年より活動開始。メンバーの坂本夏海、滝朝子、本間メイはそれぞれスコットランド、日本、インドネシアを主な拠点とし、近年はジェンダーやフェミニズムに関わる展覧会やイベント、リサーチなどゲストとともに行っている。

参加クリエーター

Back and Forth Collective

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