ブルーエゴナク Coincideaudio「Coincide 同時に起こること」

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ブルーエゴナク Coincideaudio「Coincide 同時に起こること」

OPEN SITE 5|公募プログラム【パフォーマンス部門】

『ROMEO AND JULIET』 2019 作・演出:穴迫信一 

『訪れないヒのために』 2017 作・演出:穴迫信一 

『sad』2018 作・演出:穴迫信一 

韻を踏むという行為の根源に、コインサイド―意味と音を同時に起こそうとする行為―があると考える。韻文の構造に依って作為/無作為のあわいを漂い、言葉が新たな意味を規定し始めることを「言語によるドラマの誘因性」とし、その可能性を検証する。意味と音の無責任な移り変わりに依って、多面体が反射するような風景の変化をもたらす 上演を目指すとともに、テキストとパフォーマンスの関係を捉え直す。

※新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、公演内容が変更となりますので、現在予約受付を停止しています。
最新情報はこちらのページ、TOKASのSNS等で発表します。(2021年1月13日更新)

[ブルーエゴナクより(2021年1月22日更新)]
本公演は、TOKAS本郷での上演を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大、及びメンバーが拠点とする東京・京都・福岡の緊急事態宣言の発令を受け、現状でのクリエーション・上演のための東京への往来は難しいと判断し、上演形態をデジタルへと移行して〈演劇/音楽を越境する作品〉としてリリースします。
楽しみにしてくださっていたお客様には、大変申し訳ありません。 新たな上演形態として引き続きクリエーションに尽力いたしますので、もう少しお待ちいただけますと幸いです。

[ブルーエゴナクより(2021年1月28日更新)]
本作品『Coincide 同時に起こること』は、HIP HOPにおける韻を踏む行為から着想した、意味と音の同時性を検証する作品です。そのため、俳優による語りとも歌唱とも取れる発話性は、音声作品というフォーマットとも非常に親和性が高いと考えます。

新形式「Coincideaudio(コインサイドオーディオ)」では、ブルーエゴナクの演劇をオーディオ作品として発表します。元々のコンセプトである〈同時性〉を意識し、上記の同時性に加え、日常と演劇を同時に起こすことを目的としました。映像作品のようにパソコンの前でじっくりと向き合う鑑賞体験とは異なり、電車の中、布団の中など好きな場所で何かをしながら聴く(上演する)ことを推奨しています。聴き逃したところを聴き返したり、お気に入りのシーンを繰り返し再生することも可能です。音楽のように、生活の一部に紛れて馴染むような作品を目指します。歌のように、覚えれば口ずさめる演劇です。

〈演劇/音楽 的体験を促す 音楽/演劇〉として再生されることを望みます。
OPEN SITE 5にふさわしい実験的作品になっておりますので、ぜひ。 

日時
2021年1月29日(金)19:00 配信開始

ブルーエゴナク公式サイトにて関連オンラインコンテンツを公開。

2021年1月29日 (金) ★19:00 - 
2021年1月30日 (土) ★14:00 -, 19:00 - 
2021年1月31日 (日) 12:00 -,  15:30 -
※開場は開演の30分前 
★アフタートークあり
1月29日(金) ゲスト:細馬宏通(人間行動学者、早稲田大学文学学術院教授)
1月30日(土) ゲスト:後日発表
料金
無料
3,000円
定員なし
20名
会場
下記よりご視聴いただけます。
SoundCloud https://soundcloud.com/egonaku/sets/coincideaudio-coincide
Bandcamp https://egonaku.bandcamp.com/ (2月1日より配信開始)
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCmK2BoXhMjlkslo_D1wLEIw

※ブラウザでもご視聴いただけますが、各アプリをダウンロードしていただけますとより快適にご視聴いただけます。  

トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースC(3F)

出演小関鈴音 木之瀬雅貴 田中美希恵
音楽OLIVE OIL

プロフィール

ブルーエゴナク
2012年結成。代表穴迫信一。新たな演劇の創造と上演を主旨として活動する。リリックを組み込んだ戯曲と、発語や構成にわたり音楽的要素を用いた手法をもとに「個人のささやかさ」に焦点を当てながら、世界の在り方を見出そうとする作風が特徴。

参加クリエーター

ブルーエゴナク

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