ミンティオ・ティオ

レジデンス・プログラム

Research Residency Program


ミンティオ・ティオ

参加プログラム リサーチ・レジデンス・プログラム
活動拠点シンガポール/インドネシア
滞在期間
2012年5月 - 2012年7月
滞在目的

純粋芸術のカメラマンとしての実践を通して、私はアジアの大都市の研究に興味を持ち続けてきた。東京は最も大きく、活力のある場所のひとつであるのに私はまだその中で制作したことがない。トーキョーワンダーサイトのレジデンシープログラムは、アジアの進化し続ける都市に関する研究をするうえで、そこで制作をするまたとない機会を与えてくれるだろう。芸術分野において、アジアの純粋芸術の写真家は近年認められるようになってきて、そして私は私の存在が東京の他の芸術写真家や芸術家に相乗効果を与えられればいいと願っている。レジデンシー期間中に築くであろうネットワークは、異なる背景を持ったアーティスト同士の異文化コラボレーションにより多くの機会をもたらすだろう。

滞在中の活動

私の東京での焦点はこの都市のネオンや標識の使用に当てられ、写真を通して自然や持続可能性への問いを投げかけ、その偶像的な美を賞賛するものになるだろう。私のねらいは、電気の消費、光害、私達の都市の地図を作る創造的な手法を考えることに、人々の注意を向けることである。ひとたび芸術を作り出す過程を経験すると、批評的な事項は人々にとってより注目せざるを得ないものとなり、そして彼らの未来の行動に影響を及ぼすと私は信じている。私のカメラが創りだす視点を通して、私は見馴れた場所を幻想的で素晴らしいものとして表現することが出来る。すなわち東京でのレジデンスは彼ら自身の都市を新たな目で見ることを可能にするのだ。

クリエーター情報

ページの先頭へ