サムリ・ブラッター

レジデンス・プログラム

二都市間交流事業プログラム(招聘)

更新日:2019.12.11

サムリ・ブラッター

参加プログラム  二国間交流事業プログラム(招聘)
活動拠点 スイス
滞在都市東京
 滞在期間 2020年1月 - 2020年3月
滞在目的

レジデンスをとおして、多岐にわたる新たな印象や、心を揺さぶる体験、ひらめきの瞬間を得たいと考えている。計画されている街の探索やイメージ調査に加え、《Strange Attractor》と題された一連の作品群を参照しつつ、その第11弾となる新作シリーズを制作することを目標としている。これは、長い間私が取り組んできたシリーズ。この用語は主に、カオス力学系の数学的な挙動を表すもので、初期状態(私の場合はドローイングというシステム)にごくわずかな変化が生じただけで、全く異なる展開をもたらす。

滞在中の活動計画
  • 探索
  • イメージ調査
  • 食の冒険
  • ドローイング
  • 人との出会い
滞在中に行ったリサーチ及び制作活動

滞在中は、A4用紙に鉛筆で描くシリーズ「Strange Attractor」の制作に取り組むほか、スタジオから出たリサイクル素材を用いて、オープン・スタジオの展示空間を構築したり、東京の街を探索したり、日本語や日本文化を学んだりしていた。1月には、アーティスト・ラン・スペース、アズマテイプロジェクト(横浜)で開催されたグループ展に参加した。

滞在の成果

作品制作を進め、制作環境にも大いに満足しながら、仲間のアーティストやキュレーターたちと積極的に交流を深めた。来年以降、CAVE-AYUMI GALLERY(東京)で展覧会やレジデンスを行うことが見込まれる。

《Strange Attractor 12》テーブル、グラファイト、その他、 200 x 100 cm、2020

《Strange Attractor 12》紙に鉛筆、30 x 21cm、2020

《Strange Attractor 12》紙に鉛筆、30 x 21cm、2020

《Strange Attractor 12》紙に鉛筆、30 x 21cm(2点とも)、2020

《Strange Attractor 12》紙に鉛筆、30 x 21cm(2点とも)、2020

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