鈴木悠哉

レジデンス・プログラム

二都市間交流事業プログラム(派遣)

更新日:2026.3.9

鈴木 悠哉

参加プログラム二都市間交流事業プログラム(派遣)
活動拠点札幌
滞在都市/滞在先バーゼル/アトリエ・モンディアル
滞在期間2026年4月 - 2026年6月
滞在目的

境界都市バーゼル周辺の都市において3国の国境をまたぐ「越境的歩行」を行う。都市環境の中のプライベート(住宅)とパブリック(歩道)の境界における残余物(モノ、廃棄物)の現れ方をリサーチ。並行してスイス国内に多く残る先史時代の「杭上住居」及びそこで発掘された考古学遺物の調査のため、スイス国内の考古学博物館、考古学史跡を巡る。現代の都市の残余物を、近未来における「遺物」と捉え、「未来考古学」的な視点から制作を行う。

滞在中の活動
・バーゼル周辺の都市においてスイス、ドイツ、フランスの3国をまたぐ越境的歩行を行う。国や文化圏、言語圏の違いが、都市環境の中の残余(モノ、廃棄物)の現れ方に与える影響を考察する。
・スイスにおける先史時代の「杭上住居」(高床式住居)、及び考古学遺物の調査をのためスイス国内の考古学博物館、および考古学史跡を巡る。
・リサーチをもとに、ドローイング、3Dモデリングなどのプロセスを通じて、現代の都市の残余物を媒体とした「未来の遺物」を構想、作品制作を行っていく。
・オープンスタジオなどを通じて、現地アーティスト、キュレーター、アート関係者らと作品制作に関しての意見交換を行う。
・バーゼルを拠点としてスイス国内の美術館、クンストハレ、ギャラリー、および滞在期間中に開催されるアートバーゼルなどを訪問。現地アートシーンのリサーチを行う。 

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