Javier GONZÁLEZ PESCE
更新日:2026.4.14

1984年生まれ。サンティアゴを拠点に活動。
2008年ARCIS University卒業(ファインアート)、2017年EDHEA(Ecole de design et Haute école d'art du Valais)修了(Art in the public Sphere)。ヴィジュアルアーティスト、アートスペースディレクター、キュレーター、大学教員として活動。作品は南米、中米、北米、ヨーロッパ、アジア各国で展示されている。
2011年よりインディペンデント・スペース「Local Arte Contemporáneo」(サンティアゴ)の共同ディレクターを務める。アイデアと現実が絡み合う空間がアートであるという信念のもと、詩的思考や批評的思考を、物や音、その他の表現によって補完させることを目指す。
主な展覧会:
2026年「Distant touch」D21、サンティアゴ
2025年「Why to build if to destroy is faster」Amore、バーゼル
2024年「OPEN SITE9『MUNDO』」TOKAS、東京
2023年「Lo que se de mi cuerpo; Lo que mi cuerpo sabe de mi (What I know about my body; What my body knows about me)」パイハン、トルヒーヨ、ペルー
2022年「Museo en Campaña(キュレーション、Smiljan Radicとの協働プロジェクト)」Galería Gabriela Mistral、サンティアゴ
2019年「Two Ways to Disappear Without Losing the Physical Form」Fonderie Darling、モントリオール
2019年「Satellites and Wanderers」Points Center for Contemporary Art、蘇州市、中国
主な受賞歴:
2025-2026年「100 jour residency at Aristes en Residence」Clermont Ferrand、フランス
2025年 Pro Helvetia grant for residencies in EoFA (Geneva) + Vila Numa (La Chaux des Fonds)、スイス
2019年「Juan Downey Prize」メディアアート・ビエンナーレ、チリ
2019年「Juan Downey International Media and Audiovisual Arts Contest」The first prize in Video Art and Animation Category
私は芸術を、意味と経験の構築において思考・行為・観念・物事・状況が相互に補完し合う、感受的な営みであると捉えている。また作品は、星座のように分散した感受的な諸状況が相互のつながりを求めつつ展開していくシステムとして考えている。各プロジェクトの展開は、科学的あるいは自然的現象と、それが人間の思考や感受性といかに結びつくかについての省察を提起する。 長期にわたり、愛から重力に至るまでの引力の諸力を観察し、引力的システムのモデルを展開してきた。この探究は現在、科学的なものから神話的なものまで多様な人間の信念を考察し、そうした観念を通じて我々がいかに身近な世界と関わるのかを探る研究へと発展している。
《Stones》2026、フォーム、塗料、合成毛
Photo: Bruno Silva @pernasebracos

《Why to build if to destroy is faster?》2025、カーペット、木、タバコ、ランプ、灰皿、紙
Photo: Charles Benjamin @charlesbenjaminpermanent

《Telstar》2024、木、PVCプリント
Photo: Felipe Ugalde @fugalde

《Museo en Campaña
(with Smiljan Radic)》2021、Mylar membrane、Scotch、Smiljan Radicとのコラボレーション
Photo: Francisca Razeto

《Human Face》2019、湖上に発泡スチロールを設置