井原宏蕗

井原宏蕗

IHARA Koro

更新日:2019.3.13

氏名
井原宏蕗
ジャンル
ヴィジュアル・アート
活動拠点
日本
ウェブサイト
http://koroihara.com/
参加プログラム
二国間交流事業プログラム(派遣) (2019年4月 - 2019年6月)
井原宏蕗
プロフィール

2013年、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

最近の展覧会など
-「TRASMUTAZIONI」2018、グループ展、ローマ、Galleria d'arte FABER -「die-dye-red」2017、個展、東京、岡本太郎記念館
-「BankART Life V -観光」2017、グループ展、横浜、BankART Studio NYK
-日「群馬青年ビエンナーレ2017」2017、グループ展、高崎、群馬県立近代美術館 -日「tracking traces」2016、個展、東京、天王洲セントラルタワー 受賞歴
-日2017 第20回岡本太郎現代芸術賞「岡本敏子賞」
-日 2017「藝大美術エメラルド賞」
-日 2016 トーキョーワンダーウォール2016「トーキョーワンダーウォール賞」

1988年大阪府生まれ。2011年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。
2013年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
2017-18年ポーラ美術振興財団在外研修員としてイタリアにて研修。近年の展覧会に「die-dye-red」岡本太郎記念館(2017年、東京)等がある。
2017年 岡本敏子賞、2016年 トーキョーワンダーウォール賞受賞。

作品 / パフォーマンスについて

生き物が生み出した副産物や痕跡などを探し出し、それらに彫刻や工芸の技法を掛け合わせ、新たな意味を探っている。具体的には、動物の糞を漆で覆いその排泄物を元に戻す彫刻や、土で出来た巣や糞塚をそのまま窯で焼成し陶器にするプロジェクトを行なっている。それらはいずれ朽ち土に還る素材だが、生き物が生きた証を生々しく表している。またその形は生み出した生き物にとっての必然性やスケールを内包している。それらの生々しい素材と、一見対照的に映る伝統的な技法や高級な素材などにある共通性を見つけ、普遍的な彫刻とする。

《wormed - in Italy》、2018、サイズ可変、焼成した土 或いは ミミズのオブジェ、金彩

《nested》、2017、各H15×W10×D10/焼成したツバメの巣・漆・金継

《cycling》、2016-17、サイズ可変、動物の糞・漆・麻布

《die-dye-red》、2017、サイズ可変、犬の糞に朱漆、カカイガラムシ(赤い染料)、シェラック(赤い染料)他

《feeding》、2016-17、サイズ可変、アルミニウム(ペットフードの焼失鋳造)

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