オリビエ・パスケ

オリビエ・パスケ

Olivier PASQUET

プロフィール
プロデューサー兼エレクトリック・ミュージックの作曲家。独学で作曲を習得した後、様々なレコーディングスタジオで働きながらコンピューター・ミュージックを学ぶ。
1996~99年に英国・ケンブリッジ大学で作曲を専攻。1999年以降、Ircam他で作曲家とのコラボレーションも行い、コンピューターとエレクトロアコースティックパートを担当する。また、ステージデザインが重要な役割を占めるコンサートやダンス、オペラ、ミュージック・シアターやコンテンポラリー・ダンスのための曲を制作するほか、ポップ・エレクトロニック・ミュージックのプロデューサーとしても活躍している。
作品/パフォーマンスについて

2008年12月、オペラ・バスティーユ「Brice Pauset's Exercices du Silence」のエレクトロニック音楽デザインを担当。
2008年10月、上海アートフェスティバルで「City of flowers materialized music」作曲、バッファロー大学(アメリカ)の為に作曲。

 

orivier pasquat work.jpg

ページの先頭へ