カルロス・ヴィエルマ

プロフィール

メキシコ出身。ヴィジュアル・アーティスト。

主な展覧会：
2025年「Here the homeland begins」（モンテレイ現代美術館、メキシコ）
2025年「An infinite Picnic」（ローンデール・アートセンター、ヒューストン、アメリカ）
2025年「White lagoon」（ヒューストン美術館、アメリカ）

主な活動：
2024年 レジデンス（Bemis Center for Contemporary Arts、オハマ、アメリカ）  
2023年 the Core Programフェロー（ヒューストン美術館、アメリカ）
2020年 レジデンス（Casa Wabi、オアハカ、メキシコ）
2019年 Member of the National System of Creators (SNCA) （メキシコ州助成）

作品/パフォーマンスについて

建築を学んだカルロス・ヴィエルマは、メキシコのヴィジュアル・アーティスト。現代の遺跡やその構造についてフィクションをとおして探究している。移動や境界、ランドスケープとそのモニュメントをテーマに、絵画、映像、インスタレーション作品を制作し、現在は公共空間と芸術の関係に関心をもつ。