更新日:2026.10.22
| 参加プログラム | リサーチ・レジデンス・プログラム |
|---|---|
| 活動拠点 | 香港 |
| 滞在都市 | 東京 |
| 滞在期間 | 2019年5月 - 2019年7月 |
本プロジェクトは作曲家ジャン=クロード・エロワの音楽の軌跡を、2015年、2017年、2018年に記録された本人との対談をもとに探究しようとするものである。レジデンスをとおして、エロワの『楽の道』(1977-1978)および『観想の焔の方へ』 (1983)の2つの重要な作品について研究する。
・日本で制作されたジャン=クロード・エロワの作品に関する研究
・東京における音に関連する実践の調査
・ジャン=クロード・エロワに関するビデオエッセイの制作
ロウは、進行中の芸術的研究およびビデオエッセイ「ジャン=クロード・エロワを探して」に取り組んだ。フランスの著名な電子音響作曲家であるエロワは、その演奏時間の長さと、音や作曲に対する独自のアプローチで知られる数多くの作品を生み出した。このプロジェクトは、2015年にロウが香港で主催したコンサートの記録を起点とし、パリと香港で行われたインタビュー、テキストの抜粋、アーティスト自身の解説、そして音声を組み込むことで、作曲家の肖像を描き出すことを目指している。

《ジャン=クロード・エロワを探して》ビデオ・エッセー/写真にトレーシングペーパー、A4サイズ、2019

《ジャン=クロード・エロワを探して》ビデオ・エッセー/写真にトレーシングペーパー、A4サイズ、2019

《ジャン=クロード・エロワを探して》ビデオ・エッセー/写真にトレーシングペーパー、A4サイズ、2019
助成: 香港藝術發展局
