Tomas GONZALEZ (CARDELLINI | GONZALEZ)
更新日:2026.1.16

1987年ローザンヌ(スイス)生まれ。ローザンヌを拠点に活動。2010年ローザンヌ大学芸術と人文学科、2012年ローザンヌのLa Manufacture – Haute école des arts de la scène演劇学科を卒業。
アーティストでリサーチャーのゴンザレスは、2017年よりLa Manufacture–HEARTSで演技史への身体的アプローチを指導。彼の芸術研究では模倣と複製のプロセスに焦点を当てている。また、ジェローム・ベル、ミロ・ラウ、ファニー・ド・シャイエ、シュテファン・ケーギ、モハンマド・アル・アッタル、サラ・レギッサら演出家とも協働している。
最近の活動
2025年「El Viaje」巡回パフォーマンス, kunstencentrum Viernulvier (ゲント、ベルギー)、Festival de Marseille (マルセイユ)、Base Milano (ミラノ)
2025年「This is a trap」パフォーマンス・インスタレーション、Museum of Art and History、ヌーシャテル、スイス
2025年「FRKS」上演、Théâtre Vidy-Lausanne、ローザンヌ、スイス
2022年「Un Spectacle」サイトスペシフィック作品、Ménagerie de verre、パリ
2021-25年「L’Âge d’or」サイトスペシフィック・パフォーマンス、Théâtre Vidy-Lausanne (ヨーロッパ・ツアー)
受賞歴
2024年 Swiss Theatre Days、shortlist best performances
2023年 Label Plus Romand (ローザンヌ)
ゴンザレスは、アーティストのイゴール・カルデッリーニと共に、デュオ「CARDELLINI | GONZALEZ」を結成している。彼らの共同研究は、空間的、制度的なデザインから権力構造に至るまで、拡張された意味での建築と向き合い、こうした構造がアイデンティティ、身体、行動、想像力をいかに形成するかを考察する。サイトスペシフィックな作品、ガイド付き形式、パフォーマンス的装置を通じて、公共空間、展示コンテクスト、演劇的枠組みに根差したプロジェクトを展開し、身体を既存環境を問い直す道具として機能させる。

《FRKS》2025年、上演、Théâtre Vidy-Lausanne ©Matthieu Croizier
《This is a trap》2025年、パフォーマンス・インスタレーション、Museum of Art and History (ヌーシャテル、スイス) ©Carla Corminboeuf

《Un Spectacle》2022年、パフォーマンス、La Ménagerie de Verre (パリ) ©Mathieu Gafsou

《Wig meeting for all》2021年、インスタレーション、LIFTロンドンとThéâtre Vidy-Lausanneとのコラボレーション ©Daniel Aires