キム・ジョンヒョン

キム・ジョンヒョン

KIM Junghyun

更新日:2025.4.7

氏名
キム・ジョンヒョン
ジャンル
キュレーション
リサーチ
参加プログラム
キュレーター招聘プログラム (2025年5月 - 2025年7月)
トーク (2025年6月 - 2025年6月)
キム・ジョンヒョン
プロフィール

1985年韓国、釜山生まれ。ソウルを拠点に活動。2016年弘益大学芸術計画修士課程修了。

主な展覧会
2024年「Eleven Echoes: City, Memory, and Folding」スサンムル・ゴンドン・ハルボクジャン、束草、韓国
2023-24年「Perspectives of Architects: Artistic Aspects, Craftmanship, and Environmental Concerns」ソウル都市建築会館、ソウル
2021年「C_link: click our studio」ACCアジア・アートスペース・ネットワーク、共創、オンライン
2019年「grasses」韓国文化センター、上海、中国
2018年「Still there, Still here」ソウル・アートスペース・ムレ、ソウル

受賞歴・助成など
2020年 文化・スポーツ・観光大臣賞受賞、韓国
2018年「SFAC-ソウルアートスペース・ムレ」展覧会助成金、韓国
2018年「SFAC-Seoul Art Space Mullae」展覧会助成、韓国

作品 / パフォーマンスについて

キム・ジョンヒョンは、コンテクスト・レスポンシブ(それぞれの社会状況や環境を尊重するアプローチ)でコミュニティ主導の実践を通して、現代アートと社会的文脈の交差点を探求するインディペンデント・キュレーターである。第10回光州ビエンナーレ、韓国文化芸術教育院、アジア文化センター劇場と協力し、文化的・制度的な分野を横断した大規模なプロジェクトをプロデュースしている。

「Eleven Echoes: City, Memory, and Folding」展示風景、 2024年

参加型フィールド・リサーチ・ウォーク、2024年

「Flexible change」参加型座談会の様子、2018年

「Journey to Today」展示風景、 2024年

「Still there, Still here」展示風景、2018年

施設紹介
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