久松知子

久松知子

HISAMATSU Tomoko

更新日:2019.4.26

プロフィール

2019年 東北芸術工科大学博士課程中途退学

最近の展覧会など
「ARKO2018久松知子」2018、個展、岡山、大原美術館
「山形藝術界隈展一一」2019、グループ展、宮城、GALVANIZE gallery
「山形ビエンナーレ2018」2018、グループ展、山形、東北芸術工科大学
「NIHON画~新たな地平を求めて」2016、グループ展、愛知、豊橋市美術博物館
「東北画は可能か?-地方之国構想博物館-」2015、グループ展、東京、東京都美術館

受賞歴
2015年 第7回絹谷幸二賞 奨励賞
2015年 第18回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞

1991年三重県生まれ。山形県在住。2017年東北芸術工科大学大学院修士課程日本画領域修了。2019年同大学院博士課程中退。

作品 / パフォーマンスについて

日本の近現代美術の制度や歴史観への疑問を出発点に絵画を制作している。美術史を扱う作品は、私にとって〈美術の神〉や〈大きな物語〉を描くものだった。しかし、あるアーティストから「一種のカリカチュアである」という批判を受けてから、その〈物語〉をなぜ描き、誰にその物語を伝えるのかを、より自覚的に取り組まなければならなくなった。近年は、これまで取り組んできた主題への再考から、個人的な思い出も絵画の主題として扱うこと試みている。「小さな物語を描く」というテーマで、スマートフォンで撮影した日常のスナップを描いている。

≪〈美術〉の神様≫、 2017 / 230×180 ㎝ キャンバス、アクリル絵具、岩絵具、他

≪untitled (2018、夏、倉敷)≫、 2018 / 130×162 ㎝ キャンバス、アクリル絵具、画像提供:大原美術館

≪ぷいーん(世界の起源)≫、2015 / 40.9×53 ㎝ キャンバス、アクリル絵具

≪日本の美術を埋葬する≫、2014 / 226×480 ㎝ 木製パネル、アクリル絵具、岩絵具

≪物語との距離(2018、夏、倉敷)≫、2018 / 259×486 ㎝ キャンバス、アクリル絵具、画像提供:大原美術館

≪小さな物語を描く≫、2018 / 130×162 ㎝ キャンバス、アクリル絵具

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