橋本 仁

橋本 仁

HASHIMOTO Jin

更新日:2019.9.2

氏名
橋本 仁
ジャンル
ヴィジュアル・アート
ウェブサイト
http://hashimoto-jin.com/
参加プログラム
二国間交流事業プログラム(派遣) (2019年10月 - 2019年12月)
橋本 仁
プロフィール

2014年 東京藝術大学美術学部工芸科鍛金研究室修士課程修了

最近の展覧会など
「Memento mori」 2019, 個展, 東京, ギャラリータグボート
「ALL ART+」, 2018, グループ展, NY, Van Der Plas Gallery
「FORSAKING POP: A NEW ART GENERATION FROM JAPAN」, 2018, グループ展, NY, WhiteBox
「Chained - 連鎖のなかに -」, 2018, 個展, 東京, ギャラリータグボート
「Independent New York」, 2017, グループ展, NY, Ashok Jain Gallery

受賞歴
「Independent Art Fes TAIPEI」, 2017, 大賞, Taipei
「第12回 KAJIMA彫刻コンクール 奨励賞」, 2012
「第11回 TAGBOAT AWARD」, 2016, グランプリ, 東京

埼玉県生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科鍛金研究室修士過程終了。修了制作作品が2011年~2015年の間、上野公園に設置される。第11回Tagboat Awardのグランプリの副賞で、2016年に台湾で作品を展示。翌年2017年には台湾の高雄にあるアーティストインレジデンスPIER2のプログラムに参加した。台湾に活動の場を広げたいと考えている。祖母が湾生であるため、湾生の歴史に強い関心を持っている。

作品 / パフォーマンスについて

地球上に点在する鍾乳洞。ゆっくりと時間をかけて成長する鍾乳石には何億年という原始の記憶が蓄積されている。その圧倒的なスケールの時間を目の当たりにした時、私達は自らの小ささ、そして自らが宇宙を構成する一要素であることを認識する。私の作品もまた制作過程における時間の蓄積で構築されている。 プロセスに重心を置き、具体的なモチーフは決めずに時間を蓄積していく。それはまさに鍾乳洞の中で感じるような時間と宇宙との繋がりを感知してほしいと考えて制作されたモノだ。
個としての我々が宇宙を構成する一要素であることを実感として理解すれば、多様性と共感の重要性を理解することができるはずだ。類人猿と猿との境界であり、ヒトをヒトたらしめるバロメーターである"共感" 。それはこの殺伐として争いの絶えない現代社会において欠乏しかけているものであり、私は作品を通じて、その共感をどのように再生すべきか提示したいと考えている。

 ≪記憶の暗号≫、2016、木、縦100cm x 横 100cm x 高さ 3.5cm

≪Cosmic Code≫、2018、木、アクリル絵の具、縦160cm x 横 150cm x 高さ 6cm

≪記憶の暗号 – 湾生開花≫、2017、木、アクリル絵の具、アクリル板、縦170cm x 横 170cm x 高さ 6cm (2点)

≪記憶の暗号≫、2016、木、紙、色鉛筆、縦65cm x 横 80.5cm x 高さ 9cm

≪Cosmic Code – Black circles≫、2019、木、アクリル絵の具縦45cm x 横 118cm x 高さ 5cm 

≪Memento mori≫、2019、木、紙、鉛筆、合成樹脂塗料、縦 44cm x 横 44cm x 高さ 5cm

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